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ダイバーズウォッチの安くて人気のモデル6選!価格や特徴も!【2023年最新】

目次

ダイバーズウォッチの安いモデルのおすすめを紹介

ダイバーズウォッチは優れた耐圧性や防水性が搭載されており、水中での長時間使用に耐えられるのが特徴の腕時計です。

主に200m以上の防水機能が備わっているモデルを指し、ダイビングや水泳、サーフィンといったマリンスポーツに適しています。

ダイバーズウォッチの中にもさまざまなモデルがあり、自身の好みや用途に合わせて選ぶことが大切です。

今回は、安い価格で買えるダイバーズウォッチのおすすめモデル6選をご紹介します。

ダイバーズウォッチの選び方についても詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ダイバーズウォッチの5つの選び方

ダイバーズウォッチを購入する際は実用性・デザイン・コストパフォーマンスなど、さまざまなポイントに注目しながら選びましょう。

通常の腕時計とダイバーズウォッチの大きな違いは、潜水時に耐えられるだけの防水機能が備わっているかどうかです。

JIS(日本工業規格)やISO(国際標準化機構規格)にて、ダイバーズウォッチはダイバーの生命を守るためにさまざまな事項が定められています。

まずはダイバーズウォッチの5つの選び方を解説していくので、購入前に確認しておきましょう。

1.防水性能

ダイバーズウォッチを選ぶうえで重視するべきポイントのひとつが防水性能です。

ダイバーズウォッチはJIS規格で潜水時計に分類されており、防水性能をメートルで表示することが定められています。

サーフィンや水泳などのマリンスポーツが好きな方は、100〜200m防水のダイバーズウォッチを選ぶとよいでしょう。

300m防水以上こらの腕時計は深海の潜水に適しており、本格的なダイビングを楽しみたい方におすすめです。

2.駆動方式

ダイバーズウォッチのみならずすべてのモデルに言えることですが、腕時計の駆動方式には主に「機械式」と「クォーツ式」の2種類があります。

機械式は内蔵されたパーツに動力を与えることで動く時計のことです。

デザインのバリエーションが豊富で、不具合が発生してもすぐに修理できる点がメリット。

定期的にゼンマイを巻く必要がありますが、腕時計らしい精巧なつくりを眺めることができます。

クォーツ式は電圧で振動する水晶が備わったものです。

機械式に比べると正確性があり、磁気の影響を受けにくい点が特徴です。

ゼンマイを巻く必要がなく、1回の電池効果や充電で長期間止まることなく時間を刻み続けます。

3.視認性

ダイバーズウォッチは水中で使用することが多いため、視認性の高さにも注目しましょう。

ISO、JIS規格では「暗い場所で25cm離れた距離から時刻、時計の作動状態、電池寿命切れの表示、セット時間などが確認できること」がダイバーズウォッチに対して定められています。

ブラックの文字盤×ホワイトのインデックスというように、ハイコントラストな配色のモデルがおすすめです。

インデックスや指針に夜光塗料が施されているダイバーズウォッチであれば、暗い場所や潜水路でも時刻をしっかりと読み取れます。

4.機能性

ダイバーズウォッチは安い価格ながら多彩な機能が備わった、ハイスペックなモデルが多く販売されています。

水中で使用するなら「逆回転防止ベゼル」が採用されている腕時計がおすすめです。

逆回転防止ベゼルは潜水時に誤作動でベゼルが回転しないよう、一方向にしか回転しない仕組みを指します。

また、水中に潜る際に必須となるのが「ヘリウムエスケープバルブ」です。

名前の通り、時計内に侵入したヘリウムを外へ逃がす仕組みのことで、時計が壊れてしまうのを防止します。

5.デザイン・価格帯

シリコンやウレタン樹脂などの合成化合物が使われているモデルの多くは、高い防水性や耐久性を備えています。

腕への馴染みがよく、カジュアルコーデに合わせやすいスポーティーなデザインのものが多いのが特徴です。

ベルトにステンレス素材が使われているモデルは洗練されたスタイリッシュな雰囲気のものが多く、ビジネスシーンにおすすめ。

汗や水に耐性があり、お手入れすることで長く使用できます。

価格に関しては、有名ブランドのモデルとなると高価になりやすいですが、安い価格でもさまざまな機能を備えたコスパのいいダイバーズウォッチが登場しています。

ダイバーズウォッチの安くて人気のモデル6選

スポーティーな印象の強いダイバーズウォッチですが、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで着用できるモデルもあります。

スリムなサイズ感のものであれば男女問わず使用できるでしょう。

安い価格で購入できるダイバーズウォッチの人気モデル6選をご紹介します。

ルミノックス シータートル 0300シリーズ ブラックアウト 0301.BO

ルミノックス シータートル 0300シリーズ ブラックアウト 0301.BO

価格 18,000円(税込) 
ケース径 39mm
ケース厚 12mm
防水 100m

オールブラックでシックな雰囲気が漂う、ダイバーズウォッチです。

耐衝撃性に優れておりタフネスな風貌ですが、安い価格で気軽に試しやすい点がメリット。

ケース径が39mm、ケース厚が12mmとややコンパクトなサイズ感で女性でも違和感なく着用できるでしょう。

シチズン エコ・ドライブ VO10-6742F

シチズン エコ・ドライブ VO10-6742F

価格 16,940円(税込) 
ケース径 39.8mm
ケース厚 11.2mm
防水 100m

チェッカーフラッグ柄が特徴のクールなブラック文字盤に、イエローカラーのワンポイントを添えた、スポーティーな装いのダイバーズウォッチ。

大きすぎず小さすぎず、オンオフ問わず着用しやすいシンプルなデザインと安い価格が特徴です。

自然光やお部屋の中のわずかな光を電気に換える「エコ・ドライブ」を備えており、一度フル充電するだけで長時間止まらずに動き続けます。

セイコー プロスペックス ソーラー ダイバー SNE435P1

セイコー プロスペックス ソーラー ダイバー SNE435P1

価格 49,800円(税込) 
ケース径 43mm
ケース厚 12mm
防水 200m

3時位置にデイト表示、ミネラルガラスの風防にサイクロップレンズが備わっている、アウトドアシーンにぴったりなダイバーズウォッチです。

PADIとのコラボモデルということで、スクリューバックの裏蓋には「SPECIAL EDITION」の文字が彫られています。

鮮やかなブルーカラーの文字盤に白のインデックスと赤の秒針がポイントカラーとなり、かっこよくて安いダイバーズウォッチを探している方におすすめです。

 

シチズン プロマスター エコ・ドライブ マリンシリーズ BN0190-15E

シチズン プロマスター エコ・ドライブ マリンシリーズ BN0190-15E

価格 27,720円(税込) 
ケース径 44.5mm
ケース厚 12mm
防水 200m

ねじロック竜頭(リューズ)や逆回転防止ベゼルなど、水中での安全を考えた機能を多く取り入れたダイバーズウォッチです。

一度フル充電すれば、光が当たらない場所でも約半年間止まることなく動き続けます。

指針とインデックスには夜行仕上げが施されており、水の中や暗闇でも時刻を確認できます。

ルミノックス 0320SERIES 0327.WO

ルミノックス 0320SERIES 0327.WO

価格 24,250円(税込) 
ケース径 44mm
ケース厚 12mm
防水 100m

Luminoxの人気モデル『Navy Seal 3000 Series』のデザインをベースに作られた、高性能ながら安い値段のダイバーズウォッチです。

防水性能は100mに変更され、インデックスのルミノックス・ライト・テクノロジーが12個から6個に減っています。

ベゼルはウミガメの甲羅を彷彿とさせる形になっており、幅広いシーンで身につけやすいシンプルなビジュアルです。

ネイビーボーイ SKX009J1

ネイビーボーイ SKX009J1

価格 72,000円(税込) 
ケース径 42mm
ケース厚 13mm
防水 200m

ネイビー×レッドのペプシカラーが目を引く、定番人気の安いダイバーズウォッチです。

パワーリザーブが40時間とやや短めですが、日常的に着用していれば止まることなく正確に時を刻んでくれます。

インデックスに夜光塗料が塗られており、暗闇や水中での視認性も抜群です。

ダイバーズウォッチは安くてカッコいいモデルがおすすめ

安い値段で購入できる、高性能なダイバーズウォッチをご紹介しました。

ダイバーズウォッチは優れた防水性と視認性を備え、マリンスポーツに特化している腕時計です。

カジュアルなデザインのものが多いですが、スタイリッシュな雰囲気のモデルも多く登場しており、スーツスタイルでも合わせることができます。

使用シーンや予算に応じて、お気に入りのダイバーズウォッチを見つけましょう。

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